“助骨”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あばら33.3%
あばらぼね33.3%
ろっこつ33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“助骨”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
喜兵衛は石の上に腰かけた。さすがに、百六十里のあいだを張りつめてきたものが、ほっと息づいているらしく見える。手拭てぬぐいをつかんで、助骨あばらの汗を拭っていた。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
横腹には洗濯板のように助骨あばらぼねがあらわれ、息をするたびに、波のようにあがったりさがったりする。
キャラコさん:10 馬と老人 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
それから、三本の直線の棒が平行にならんでいて、そのあいだに助骨ろっこつのように別のみじかい棒が横にわたっていて、もとの三本の直線の棒をしっかりとささえていた。
金属人間 (新字新仮名) / 海野十三(著)