“加担人:かとうど” の例文
“加担人:かとうど”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
国枝史郎1
菊池寛1
“加担人:かとうど”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 戯曲0.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かくてこの混成隊も四百人ほどに達していた。なおまた、これら途上からの加担人かとうどが、いずれもいうには、
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
甚吉 一揆の加担人かとうどか。こんな時、下手まごつくと首が飛ぶし、それかというて、後込しりごみしとると一揆からひどい目にあうしのう。
義民甚兵衛 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
「そうかえ、それはいいことをしておくれだったねえ。……来栖勘兵衛は強い男なのだから、わしには、どうしても加担人かとうど入用るのだよ」
血曼陀羅紙帳武士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
さすが一瞬は死の風が通ったようなひそまりだった。しかし、ひるみ騒ぐらしい動揺はなく、宗像むなかたの大宮司も、一族百余人を、加担人かとうどに提供し、また、秘蔵の黒鹿毛くろかげの駒を、
私本太平記:11 筑紫帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「それからお父様は、来栖勘兵衛がわしを討ちに来るから、旅の浪人などが訪ねて来たら、逗留させて、加担人かとうどにしろと。……それでわたしは、訪ねて参られた浪人衆を、お泊めいたしましてございます」
血曼陀羅紙帳武士 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
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