“劉予州:りゅうよしゅう” の例文
“劉予州:りゅうよしゅう”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治4
“劉予州:りゅうよしゅう”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「将軍将軍。もしやあなたは、そのむかし黄巾こうきんの賊を平げ、近頃は荊州にいるという噂の劉予州りゅうよしゅう様とちがいますか」と、いきなり訊ねた。
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「貴様はそう心易くいうが、朝廷では皇叔、外にあっては、左将軍劉予州りゅうよしゅうともあるお方だ。むかしの口癖はよせ。わが主君の威厳いげんを、わが口で落すようなものだ」
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
劉予州りゅうよしゅう。――君はここを見るのは、初めてかね」
三国志:05 臣道の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「あの、劉予州りゅうよしゅう様かよ」
三国志:04 草莽の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
劉予州りゅうよしゅうが、先生の草廬そうろを三度まで訪ねて、ついに先生の出廬しゅつろをうながし、魚の水を得たるが如し――と歓ばれたという噂は、近頃の話題として、世上にも伝えられていますが、その後、荊州もらず、新野も追われ、惨めな敗亡をとげられたのは一体どういうわけですか。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)