“割算”の読み方と例文
読み方割合
わりざん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私は石板(せきばん)を手にしてむづかしい割算(わりざん)の答を出すのに困つてゐたが、茫然(ばうぜん)と窓を眺めた私の眼に、ちやうどそこを通り過ぎる人が見えた。
その日キッコが学校から帰ってからのはしゃぎようと云ったら第一(だいいち)におっかさんの前で十けたばかりの掛算(かけざん)と割算(わりざん)をすらすらやって見せてよろこばせそれから弟をひっぱり出して猫(ねこ)の顔を
みじかい木ぺん (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)