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別櫓
ふりがな文庫
“別櫓”の読み方と例文
読み方
割合
べつやぐら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
べつやぐら
(逆引き)
姑獲鳥
(
うぶめ
)
と
布柱
(
ぬのばしら
)
と盲人と、猩々との縦隊は声なく進み、その行く手の遥かのあなたには高く
厳
(
いか
)
めしく聳えている、
別櫓
(
べつやぐら
)
の方へ
蠢
(
うご
)
めいて行った。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
別櫓(べつやぐら)の例文をもっと
(1作品)
見る
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
櫓
漢検準1級
部首:⽊
19画
“別”で始まる語句
別
別嬪
別離
別荘
別墅
別棟
別段
別懇
別々
別人