分筒ふんづゝ)” の例文
御祓筋おはらひすぢから高麗橋までは三丁余あるので、三文目もんめ分筒ふんづゝの射撃を、大塩の同勢どうぜいは知らずにしまつた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
同心等の持つてゐた三文目もんめ分筒ふんづゝ煎豆いりまめのやうな音を立てた。
大塩平八郎 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)