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文目
ふりがな文庫
“文目”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あやめ
87.5%
もんめ
6.3%
アヤメ
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あやめ
(逆引き)
そして、遂には
文目
(
あやめ
)
も分かぬ
真
(
しん
)
の闇にとじこめられてしまった。……彼女は極度の恐怖に気を失ってしまったのだ。
妖虫
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
文目(あやめ)の例文をもっと
(14作品)
見る
もんめ
(逆引き)
御祓筋
(
おはらひすぢ
)
から高麗橋までは三丁余あるので、三
文目
(
もんめ
)
五
分筒
(
ふんづゝ
)
の射撃を、大塩の
同勢
(
どうぜい
)
は知らずにしまつた。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
文目(もんめ)の例文をもっと
(1作品)
見る
アヤメ
(逆引き)
梅に在り紅梅にある
文目
(
アヤメ
)
かな
松本たかし句集
(新字旧仮名)
/
松本たかし
(著)
文目(アヤメ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“文目(アヤメ)”の解説
アヤメ(菖蒲、文目、綾目、学名:Iris sanguinea)は、アヤメ科アヤメ属の多年草である。病気を治す薬としても使われる。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
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菖蒲紋
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文目筒
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