トップ
>
文目
>
もんめ
ふりがな文庫
“
文目
(
もんめ
)” の例文
御祓筋
(
おはらひすぢ
)
から高麗橋までは三丁余あるので、三
文目
(
もんめ
)
五
分筒
(
ふんづゝ
)
の射撃を、大塩の
同勢
(
どうぜい
)
は知らずにしまつた。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
同心等の持つてゐた三
文目
(
もんめ
)
五
分筒
(
ふんづゝ
)
が
煎豆
(
いりまめ
)
のやうな音を立てた。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
“文目(アヤメ)”の解説
アヤメ(菖蒲、文目、綾目、学名:Iris sanguinea)は、アヤメ科アヤメ属の多年草である。病気を治す薬としても使われる。
(出典:Wikipedia)
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
目
常用漢字
小1
部首:⽬
5画
“文目”で始まる語句
文目筒