“円慶”の読み方と例文
読み方割合
えんけい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
仁和寺にんなじ御室みむろ守覚しゅかく法親王は孔雀の法、天台座主覚快かくかい法親王は七仏薬師ぶつやくしの法、三井寺の円慶えんけい法親王は金剛童子の法、そのほか五大虚空蔵ごだいこくうぞう、六観音から、普賢延命ふげんえんめいにいたるまで
三井寺の長吏円慶えんけい法親王は院の御所に立て籠っていたが、火に追われて馬で逃げ出すところを源氏の兵が見つけて矢を散々に射かけたので、ついに馬から落ちたところを二人とも首をあげられた。