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内舎人
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うどねり
ふりがな文庫
“
内舎人
(
うどねり
)” の例文
ただ壁に寄せて直立ピアノが置いてあるところから、
内舎人
(
うどねり
)
たちが便宜上そう呼びならわしただけで、実質は客間または談話室である。
この頃の皇太子殿下
(新字新仮名)
/
小泉信三
(著)
天平十六年二月、
安積皇子
(
あさかのみこ
)
(聖武天皇皇子)薨じた時(御年十七)、
内舎人
(
うどねり
)
であった大伴家持の作ったものである。此時家持は長短歌六首作って居る。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
“内舎人”の解説
内舎人(うどねり)は、宮中における役職。
(出典:Wikipedia)
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
舎
常用漢字
小5
部首:⼈
8画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
“内”で始まる語句
内
内儀
内部
内々
内証
内外
内裏
内證
内密
内輪