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うどねり
ふりがな文庫
“うどねり”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
ウドネリ
語句
割合
内舎人
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
内舎人
(逆引き)
ただ壁に寄せて直立ピアノが置いてあるところから、
内舎人
(
うどねり
)
たちが便宜上そう呼びならわしただけで、実質は客間または談話室である。
この頃の皇太子殿下
(新字新仮名)
/
小泉信三
(著)
天平十六年二月、
安積皇子
(
あさかのみこ
)
(聖武天皇皇子)薨じた時(御年十七)、
内舎人
(
うどねり
)
であった大伴家持の作ったものである。此時家持は長短歌六首作って居る。
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
うどねり(内舎人)の例文をもっと
(2作品)
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