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八坂入彦皇子
ふりがな文庫
“八坂入彦皇子”の読み方と例文
読み方
割合
やさかのいりびこのみこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やさかのいりびこのみこ
(逆引き)
八坂入彦皇子
(
やさかのいりびこのみこ
)
の
女
(
むすめ
)
弟媛
(
おとひめ
)
は無類飛び切りの佳人なり、その再従兄に当らせたもう景行帝その由
聞
(
きこ
)
し召して、遠くその家に
幸
(
みゆき
)
せしに、恥じて
竹林
(
やぶ
)
に隠れたので、帝
泳
(
くくり
)
の宮に
居
(
いま
)
し鯉多く放ち遊びたもう。
十二支考:05 馬に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
八坂入彦皇子(やさかのいりびこのみこ)の例文をもっと
(1作品)
見る
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
坂
常用漢字
小3
部首:⼟
7画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
彦
漢検準1級
部首:⼺
9画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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