入寇にゅうこう)” の例文
全篇の主旨となす所は近年英両国の入寇にゅうこうおよび回教匪徒ひとの反乱とに際して、清国の武備のはなはだ到らざることを慨歎し、以て世を警醒けいせいするにあった。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
ダッタンの入寇にゅうこうとか、反乱とか、コンスタンチノープル陥落以後の東方との交通途絶とかいう、もろもろの事件の結果、わが国においてはこの制度が忘れられて