入來いらつしや)” の例文
新字:入来
『おや然う。まあ甚麽どんなにか宅ぢや御世話樣になりましたか、ほんに遠い所をよく入來いらつしやつた。まあ/\お二人共自分の家へ來た積りで、ゆつくり見物でもなさいましよ。』
天鵞絨 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)