“倫理學者”の読み方と例文
読み方割合
りんりがくしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕(ぼく)は一念(ねん)こゝに及(およ)べば世(よ)の倫理學者(りんりがくしや)、健全先生(けんぜんせんせい)、批評家(ひゝやうか)、なんといふ動物(どうぶつ)を地球外(ちきうぐわい)に放逐(はうちく)したくなる、西印度(にしいんど)の猛烈(まうれつ)なる火山(くわざん)よ、何故(なにゆゑ)に爾(なんぢ)の熱火(ねつくわ)を此種(このしゆ)の動物(どうぶつ)の頭上(づじやう)には注(そゝ)がざりしぞ!
湯ヶ原より (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)