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保治
ふりがな文庫
“保治”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
やすじ
50.0%
やすぢ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やすじ
(逆引き)
『硝子戸の中』その
章
(
くだり
)
をお読みなさった大塚
保治
(
やすじ
)
博士は、「
漸
(
ようや
)
く忘れようとすることが出来かけたのに、あれを見てからまた一層思いだす。」
大塚楠緒子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
保治(やすじ)の例文をもっと
(1作品)
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やすぢ
(逆引き)
夏目漱石が生前仲のよかつた大塚
保治
(
やすぢ
)
博士と一緒に、横浜の
富豪
(
かねもち
)
原富太郎氏を訪ねた事があつた。
茶話:05 大正八(一九一九)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
保治(やすぢ)の例文をもっと
(1作品)
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保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
治
常用漢字
小4
部首:⽔
8画
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保
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保養
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