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やすじ
ふりがな文庫
“やすじ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
保治
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
保治
(逆引き)
『硝子戸の中』その
章
(
くだり
)
をお読みなさった大塚
保治
(
やすじ
)
博士は、「
漸
(
ようや
)
く忘れようとすることが出来かけたのに、あれを見てからまた一層思いだす。」
大塚楠緒子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
やすじ(保治)の例文をもっと
(1作品)
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