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保晃
ふりがな文庫
“保晃”の読み方と例文
読み方
割合
ほうこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうこう
(逆引き)
正親町
(
おおぎまち
)
天皇の時、
従
(
じゅ
)
五位
上
(
じょう
)
岡本
保晃
(
ほうこう
)
というものがあった。保晃は半井瑞策に『医心方』一巻を借りて写した。そして
何故
(
なにゆえ
)
か原本を半井氏に返すに及ばずして歿した。保晃は由顕の曾祖父である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
保晃(ほうこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
晃
漢検準1級
部首:⽇
10画
“保”で始まる語句
保
保姆
保護
保存
保養
保元
保羅
保証
保吉
保護者