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何長
ふりがな文庫
“何長”の読み方と例文
読み方
割合
なにちやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なにちやう
(逆引き)
御子
三位
(
さんみ
)
の中將殿(維盛)は
歌道
(
かだう
)
より外に
何長
(
なにちやう
)
じたる事なき御身なれば、
紫宸殿
(
ししいでん
)
の階下に
源家
(
げんけ
)
の
嫡流
(
ちやくりう
)
と
相挑
(
あひいど
)
みし父の
卿
(
きやう
)
の勇膽ありとしも覺えず。
滝口入道
(旧字旧仮名)
/
高山樗牛
(著)
何長(なにちやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
何
常用漢字
小2
部首:⼈
7画
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
“何”で始まる語句
何
何処
何時
何故
何人
何方
何卒
何處
何日
何事