“体格(なり)” の例文
旧字:體格
御尤(ごもっと)もでございますが、私の宅(うち)の娘は年は二十五にもなり、体格(なり)も大きいけれども、是迄屋敷奉公をして居りやしたから、世間の事を知らねえ娘で
岩公の阿爺(ちゃん)は体格(なり)は小さい人の好い爺(じい)さんだが、昔は可なり遊んだ男で、小供まで何処かイナセなところがある。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)