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低声
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こゞゑ
ふりがな文庫
“
低声
(
こゞゑ
)” の例文
旧字:
低聲
手
(
て
)
にも
取
(
と
)
らないで、
口
(
くち
)
のなかに
低声
(
こゞゑ
)
におよみなすつたのが、
市内衛生会委員
(
しないえいせいくわいゐゝん
)
、
教育談話会幹事
(
きやういくだんわくわいかんじ
)
、
生命保険会社々員
(
せいめいほけんくわいしや/\ゐん
)
、
一六会々長
(
いちろくくわい/\ちやう
)
、
美術奨励会理事
(
びじゆつしやうれいくわいりじ
)
、
大日本赤十字社社員
(
だいにつぽんせきじふじしや/\ゐん
)
、
天野喜太郎
(
あまのきたらう
)
。
化鳥
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
極
(
きは
)
めて
低声
(
こゞゑ
)
で
高野聖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
“低声”の意味
《名詞》
低い声、小声、ささやき。
(出典:Wiktionary)
低
常用漢字
小4
部首:⼈
7画
声
常用漢字
小2
部首:⼠
7画
“低”で始まる語句
低
低頭
低徊
低音
低聲
低地
低廉
低能児
低能
低唱