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伊豆志
ふりがな文庫
“伊豆志”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いずし
50.0%
イツシ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いずし
(逆引き)
日矛
(
ひほこ
)
はこちらへ
渡
(
わた
)
って来るときに、りっぱな玉や鏡なぞの
宝物
(
ほうもつ
)
を
八品
(
やしな
)
持って来ました。その宝物は、
伊豆志
(
いずし
)
の
大神
(
おおかみ
)
という名まえの神さまにしてまつられることになりました。
古事記物語
(新字新仮名)
/
鈴木三重吉
(著)
伊豆志(いずし)の例文をもっと
(1作品)
見る
イツシ
(逆引き)
爾
(
カレ
)
その母に、愁い申す時に、
御祖
(
ミオヤ
)
の答えて曰く、我が御世の事、能くこそ
神習
(
カミナラ
)
はめ、又うつしき青人草習えや、其物を償わぬ、と云いて其兄なる子を恨みて、乃ち其
伊豆志
(
イツシ
)
河の河島の
節竹
(
ヨダケ
)
を取りて
比較神話学
(新字新仮名)
/
高木敏雄
(著)
伊豆志(イツシ)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
豆
常用漢字
小3
部首:⾖
7画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
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