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仕抜
ふりがな文庫
“仕抜”の読み方と例文
読み方
割合
しぬ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぬ
(逆引き)
主婦は舅の酒には苦労を
仕抜
(
しぬ
)
いて来た。夫の生きて居る間は、酒の上で二人はよく親子喧嘩をした。親類に呼ばれて行く時には、
屹度
(
きつと
)
酔つて
管
(
くだ
)
を
捲
(
ま
)
いた。
朝
(新字旧仮名)
/
田山花袋
(著)
仕抜(しぬ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仕
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
抜
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“仕”で始まる語句
仕
仕業
仕事
仕舞
仕度
仕方
仕合
仕出来
仕掛
仕様