“仏種子”の読み方と例文
読み方割合
ぶっしゅし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
心事は元より未了であったけれども、澄み、気冴えた暁天の座などには、仏種子が知らず知らず増長して、かすかながらも、悟道に似た閃きが、心頭を去来することがあった。
仇討三態 (新字新仮名) / 菊池寛(著)