“享(と)” の例文
生来の倹約家(しまつや)だが、実際、僅の手間では、食って行くのが、関の山で、稀(たま)に活動か寄席へ出かけるより外、娯楽(たのしみ)は享(と)れ無い。
越後獅子 (新字新仮名) / 羽志主水(著)