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二十七疊
ふりがな文庫
“二十七疊”の読み方と例文
読み方
割合
にじふしちでふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にじふしちでふ
(逆引き)
唯
(
たゞ
)
見
(
み
)
る、
日本橋
(
にほんばし
)
檜物町
(
ひものちやう
)
藤村
(
ふぢむら
)
の
二十七疊
(
にじふしちでふ
)
の
大廣間
(
おほひろま
)
、
黒檀
(
こくたん
)
の
大卓
(
だいたく
)
のまはりに、
淺葱絽
(
あさぎろ
)
の
座蒲團
(
ざぶとん
)
を
涼
(
すゞ
)
しく
配
(
くば
)
らせて、
一人
(
ひとり
)
第一番
(
だいいちばん
)
に
莊重
(
さうちよう
)
に
控
(
ひか
)
へて
居
(
ゐ
)
る。
九九九会小記
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
二十七疊(にじふしちでふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
二
常用漢字
小1
部首:⼆
2画
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
疊
部首:⽥
22画
“二十七”で始まる語句
二十七里
二十七八
検索の候補
二十七八
二十七里
第七十二圖
第二十七圖
七月二十八日
七百二十五米
二千七十七米
明治二十七年
千七百七十二年
千七百九十二年
“二十七疊”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花