“一担”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いったん50.0%
ひとかつ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其長姉Y女も、私共の外遊前二年足らず私共の為に働いてくれたのでした。S女に相談すると、翌日の夕、彼女の長兄のI君が一担の食糧を運んでくれました。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
その時お持になつた色々の調度、箪笥、長持、総てで以て十四——一荷は一担ぎで、畢竟たく言へば十四担ぎ有つたと申す事ぢや。
赤痢 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)