“もふ”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
66.7%
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんぺいとふ金平糖いがた鋳型に一日のあいだ御そふだんもふそふというくらいのことかへ。
私の存じ付ハ、このせつ兄上にもおゝきに御どふい同意なされ、それわおもしろい、やれ/\と御もふしのつがふ都合ニて候あいだ、いぜんももふし候とふり軍サでもはじまり候時ハ夫までの命。
他国はしらず、その山言語やまことばとは、○米をくさ味噌みそをつぶら○しほをかへなめ○焼飯やきめしをざわう○雑水ざふすゐをぞろ○天気のよきをたかゞいゝ○風をそよ○雨も雪もそよがもふといふ。