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どふい
ふりがな文庫
“どふい”の読み方と例文
読み方
割合
同意
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同意
(逆引き)
おまへがたを初、蔵がをくさんたちも長刀などふりくり廻しながら、ヘボクレ
義
(
ママ
)
論に
どふい
(
同意
)
してメソ/\なきだしなどしてハ、実に蔵をはづかしめ候。
手紙:009 文久三年六月十六日 池内蔵太の母あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
私の存じ付ハ、このせつ兄上にも
おゝ
(
大
)
きに御
どふい
(
同意
)
なされ、それわおもしろい、やれ/\と御
もふ
(
申
)
しの
つがふ
(
都合
)
ニて候あいだ、いぜんももふし候とふり軍サでもはじまり候時ハ夫までの命。
手紙:008 文久三年五月十七日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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(2作品)
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“どふ”で始まる語句
どふぐ
どふ/\