“おゝ”の読み方と例文
読み方割合
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私の存じ付ハ、このせつ兄上にもおゝきに御どふい同意なされ、それわおもしろい、やれ/\と御もふしのつがふ都合ニて候あいだ、いぜんももふし候とふり軍サでもはじまり候時ハ夫までの命。