トップ
>
どふ/\
ふりがな文庫
“どふ/\”の読み方と例文
読み方
割合
同道
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
同道
(逆引き)
此時京
留居
(
守
)
吉井幸
助
(
輔
)
も
どふ/\
(
同道
)
ニて、船中ものがたりもありしより、又温泉ニともにあそバんとて、吉井がさそいにて又
両
(
ふた
)
りづれにて
霧島山
(
キリシマヤマ
)
の方へ行道にて
日当山
(
ヒナタヤマ
)
の温泉ニ
止
(
泊
)
マリ
手紙:044 慶応二年十二月四日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
どふ/\(同道)の例文をもっと
(1作品)
見る
“どふ”で始まる語句
どふい
どふぐ