“申”の漢字の書き方と例文
語句割合
もふ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こんぺいとふ金平糖いがた鋳型に一日のあいだ御そふだんもふそふというくらいのことかへ。
私の存じ付ハ、このせつ兄上にもおゝきに御どふい同意なされ、それわおもしろい、やれ/\と御もふしのつがふ都合ニて候あいだ、いぜんももふし候とふり軍サでもはじまり候時ハ夫までの命。