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申
ふりがな文庫
“申”の漢字の書き方と例文
語句
割合
もふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もふ
(逆引き)
こんぺいとふ
(
金平糖
)
の
いがた
(
鋳型
)
に一日のあいだ御そふだん
もふ
(
申
)
そふというくらいのことかへ。
手紙:050 慶応三年一月二十日 姪春猪あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
私の存じ付ハ、このせつ兄上にも
おゝ
(
大
)
きに御
どふい
(
同意
)
なされ、それわおもしろい、やれ/\と御
もふ
(
申
)
しの
つがふ
(
都合
)
ニて候あいだ、いぜんももふし候とふり軍サでもはじまり候時ハ夫までの命。
手紙:008 文久三年五月十七日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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(2作品)
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“申”の解説
申(さる、しん)は、十二支のひとつ。通常十二支の中で第9番目に数えられる。
前は未、次は酉である。
(出典:Wikipedia)