“ペルー”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
秘露40.0%
百露20.0%
20.0%
秘魯20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
秘露の空は雨をもたらさず、里馬のまちは砂塵のみがある。その塵をおさえるために、電車は昼夜をわかたず水をふりまきながらしきりと往来しているのだ。)
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
すなわち百露古王のもまた陽より来るというがごときこれなり。これ必ずわが上世の皇子流竄せらるる者、彼地に漂着して、ついにここに王たりしなるべし。
教門論疑問 (新字新仮名) / 柏原孝章(著)
のぼるものはだれぞ。南部のいずれの地にか目を楽しませる風景をかくしているのか、見つからずして思わず笑うも、笑うべき山もない。
南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)
第一多島海より南米に移りて秘魯、中米等の開化を建立し、第二に大西洋を經て西印度、中米、ブラジル等に及ぼし、第三にベーリング海峽及び北太平洋諸島より北米に入りし者の如しと説きたり。
秘魯国に漂著せる日本人 (旧字旧仮名) / 南方熊楠(著)