“をしむべし”の漢字の書き方と例文
語句割合
可惜100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
可惜(をしむべし)、此二書の世に出たるより、余をしてかねて元禄文学に面白からずと思ひしところを、此二書を通じて訴へ出づるの止むを得ざるに至らしめぬ。
翫具(ぐわんぐ)には用うる所さま/″\あるべし。源内死して奇術絶(たえ)たりしに件(くだん)の両人いでゝ火浣布の機術(きじゆつ)再(ふたゝび)世にいでしに、嗚呼(あゝ)可惜(をしむべし)、此両人も術をつたへずして没(ぼつ)したれば火浣布ふたゝび世に絶(たえ)たり。
翫具(ぐわんぐ)には用うる所さま/″\あるべし。源内死して奇術絶(たえ)たりしに件(くだん)の両人いでゝ火浣布の機術(きじゆつ)再(ふたゝび)世にいでしに、嗚呼(あゝ)可惜(をしむべし)、此両人も術をつたへずして没(ぼつ)したれば火浣布ふたゝび世に絶(たえ)たり。