“わかとの”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
若殿75.0%
若伯25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若殿(わかとの)樣には去廿三日晝九ツ時より御瀉(くだ)しにて、晝の内十二度夜二十五度位の儀にて、八ツ時終に御卒去被レ遊候段、我々式は翌朝承候位にて、殘念如何とも申樣のあるものにて無二御座一候。
遺牘 (旧字旧仮名) / 西郷隆盛(著)
カピ妻 はて、女(むすめ)よ、次(つぎ)の木曜日(もくえうび)の朝(あさ)早(はや)う、あの風流(みやび)な、立派(りっぱ)な若殿(わかとの)のパリスどのが、セント・ピーターの會堂(くわいだう)で、めでたう其方(そなた)を花嫁御(はなよめご)にお爲(し)やる筈(はず)ぢゃ。
カピ妻 すぐ行(ゆ)こ。(下人入(はひ)る)……ヂュリエットや、さ、若伯(わかとの)が待(ま)ってぢゃ。