“ゆきひら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
行平76.5%
雪平11.8%
雪片11.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
男3 とにかく、それは死んだ行平(ゆきひら)の物(もの)の怪(け)ですよ。確かにそうです。……全く執拗(しつこ)いったらありゃしない……(左へ退場)
なよたけ (新字新仮名) / 加藤道夫(著)
ある五月雨(さみだれ)のふり続いた午後、Nさんは雪平(ゆきひら)に粥(かゆ)を煮ながら、いかにも無造作(むぞうさ)にその話をした。
春の夜 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)