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やすゆき
ふりがな文庫
“やすゆき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
安行
75.0%
優善
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
安行
(逆引き)
○延喜五年八月十九日同所安楽寺に
始
(
はじめ
)
て 菅神の神殿を建らる。
味酒
(
あぢさけ
)
の
安行
(
やすゆき
)
といふ人是をうけたまはる。同九年神殿成る。是よりさき四人の御子
配流
(
はいる
)
をゆるされ玉ひ、おの/\
故
(
もと
)
の位にかへされ玉ふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
やすゆき(安行)の例文をもっと
(3作品)
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優善
(逆引き)
矢島
優善
(
やすゆき
)
が隠居させられた時、跡を
襲
(
つ
)
いだ
周禎
(
しゅうてい
)
の
一家
(
いっけ
)
も、この年に弘前へ
徙
(
うつ
)
ったが、その江戸を発する時、三男
三蔵
(
さんぞう
)
は江戸に
留
(
とど
)
まった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
やすゆき(優善)の例文をもっと
(1作品)
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やすよし
あんぎょう