“みずえ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
瑞枝50.0%
水画25.0%
水絵25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西の海東の山路、かなたこなた巡りましつつ、あきらけくおさまる御世の、今年はも十あまり三とせ、瑞枝みずえさす若葉の夏に、ももしきの大宮人の、人さはに御供みともつかへて、ひんがしみやこをたたし
夜明け前:04 第二部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
何年来置き古し見古したみの、笠、伊達正宗だてまさむねの額、向島百花園むこうじまひゃっかえん晩秋の景の水画みずえ、雪の林の水画、酔桃館蔵沢すいとうかんぞうたくの墨竹、何も書かぬ赤短冊などのほかに
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
あてものをさせて、水絵みずえ——らしてはると、西洋画風の蝶や花が、刺青ほりもののように腕や手の甲につくのを買わせた。
旧聞日本橋:02 町の構成 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)