“まで”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:マデ
語句割合
99.0%
1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかし上流階級はいうもなく中流階級までも支那を日本よりも格段に文化国であり強大国であると思い込んでいたこの時代に於て
日本上古の硬外交 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
それを知りながら放って置いたのは自分の手ぬかりであったように貞之助は感じたが、何を云うにも最近に始まったことなので
細雪:01 上巻 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
ほんにこれお羨しい赤様の和子様にては、生ひ立ちたまふお行末が御案じ申されまするなど。あるほどの世辞いひたりしに、子を誉められて嬉しからぬはなき世の親心。
葛のうら葉 (新字旧仮名) / 清水紫琴(著)
霧の深きを踏む
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)