“ほうゆう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
朋友96.7%
封邑3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
王政維新おうせいいしん成敗せいはいは内国の事にして、いわば兄弟朋友ほうゆう間の争いのみ、当時東西相敵あいてきしたりといえどもその実は敵にして敵にあらず
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
「教育勅語ちょくごに、何と仰せられています? 朋友ほうゆう相信じ、とありましたね。交友とは、信じ合う事です。他には何も要りません。」
惜別 (新字新仮名) / 太宰治(著)
ある日舎利弗しゃりほつ摩訶羅まからと、その家に至るとちょうど貿易のため渡海した者が大いに珍宝を獲て無事帰宅し、国王が長者に封邑ほうゆうを与え、その妻また男児を生んだ。
一、秀頼の封邑ほうゆう中、去年の兵乱に摂津の百姓離散せるは疑うべからざるも、河内は然らず。(之は変だが、つまり秀頼よりの増封の要求の理由を反駁はんばくしたのである)
大阪夏之陣 (新字新仮名) / 菊池寛(著)