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勅語
ふりがな文庫
“勅語”の読み方と例文
旧字:
敕語
読み方
割合
ちょくご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょくご
(逆引き)
「教育
勅語
(
ちょくご
)
に、何と仰せられています?
朋友
(
ほうゆう
)
相信じ、とありましたね。交友とは、信じ合う事です。他には何も要りません。」
惜別
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
「今日の式には、
勅語
(
ちょくご
)
の
捧読
(
ほうどく
)
があるんじゃありませんか。」
次郎物語:05 第五部
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
勅語(ちょくご)の例文をもっと
(2作品)
見る
“勅語”の意味
《名詞》
勅語(ちょくご)
天子、天皇の言葉。詔。
(出典:Wiktionary)
“勅語”の解説
勅語(ちょくご)とは、原則として天皇が口頭により発する公務上の意思表示であり、詔勅の一種である。
(出典:Wikipedia)
勅
常用漢字
中学
部首:⼒
9画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
“勅”で始まる語句
勅
勅諚
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