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ふおん
ふりがな文庫
“ふおん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
不穏
78.9%
不穩
10.5%
訃音
10.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不穏
(逆引き)
いや、大石殿ばかりではない、旧浅野家の浪人どもおいおい江戸に参着して、何やら
不穏
(
ふおん
)
なことを
企
(
たくら
)
んでいるという風説もある。
四十八人目
(新字新仮名)
/
森田草平
(著)
ふおん(不穏)の例文をもっと
(15作品)
見る
不穩
(逆引き)
形勢
(
けいせい
)
甚
(
はなは
)
だ
不穩
(
ふおん
)
なので、
余
(
よ
)
は
兎
(
と
)
も
角
(
かく
)
も、
望蜀生
(
ぼうしよくせい
)
を
呼
(
よ
)
んで、
小聲
(
こごゑ
)
で。
探検実記 地中の秘密:07 末吉の貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
ふおん(不穩)の例文をもっと
(2作品)
見る
訃音
(逆引き)
五 女史の
訃音
(
ふおん
)
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
ふおん(訃音)の例文をもっと
(2作品)
見る
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