“ぴっ”の漢字の書き方と例文
語句割合
直100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
急に現金に莞爾々々(にこにこ)となって、急いで庭へ降りる所を、ポチが透(すか)さず泥足で飛付く。細い人参程の赤ちゃけた尻尾を懸命に掉(ふ)り立って、嬉しそうに面(かお)を瞻上(みあげ)る。視下す。目と目と直(ぴっ)たりと合う。
平凡 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)