“ひょうきん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
剽軽95.6%
瓢軽3.3%
瓢金1.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここは若い男達を避けて、女達が五六人、荒物屋の主人の剽軽ひょうきんな市五郎を中心に、キャッキャッと騒いでいるのでした。
「これはこれはお武家様、お褒めくだされ有難い仕合わせ」かこは剽軽ひょうきんに会釈したが、「自然に覚えましてございますよ」
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
そこで一人出遇ったのがネパールの兵隊で余程瓢軽ひょうきんな面白い男でした。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)
ひき残された大豆のからが風に吹かれて瓢軽ひょうきんな音を立てていた。
カインの末裔 (新字新仮名) / 有島武郎(著)
馬これを垣間見かいまみ瓢金ひょうきんなその妻と謀り自分は飲みに出たと称し妻をして疾に托して王を招かしめた。