“ひようきん”の漢字の書き方と例文
語句割合
剽軽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この剽軽ひようきんな南瓜は、どういふものか夏になると、必ず私の頭に浮んで来る。尾花川の街へ入る所に疏水の河口がある。
琵琶湖 (新字旧仮名) / 横光利一(著)
故意わざとらしい演説口調で重さうに腕組をすると、さつき何か云ひ出さうとした見るからに元気者らしい剽軽ひようきんな男は
まぼろし (新字旧仮名) / 牧野信一(著)
「江戸一、いや、日本一の女分限者の御光来じゃな」一空さまは、剽軽ひようきんに頭をさげた。
巷説享保図絵 (新字新仮名) / 林不忘(著)