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ひだりみぎり
ふりがな文庫
“ひだりみぎり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
左右
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
左右
(逆引き)
床
(
とこ
)
より墮ち
轉
(
まろ
)
びて、その室の人どもを追ひ出して、その二柱の御子を、
左右
(
ひだりみぎり
)
の膝の
上
(
へ
)
に
坐
(
ま
)
せまつりて、泣き悲みて、人民どもを集へて、假宮を作りて、その假宮に
坐
(
ま
)
せまつり置きて、
驛使
(
はゆまづかひ
)
上りき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
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(1作品)
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