“はほえみ”の漢字の書き方と例文
語句割合
微笑100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白磁はくじの壺に、牡丹ぼたんは、青春の唇を割りかけている、先ごろ、月輪つきのわの姫から贈られた室咲むろざきのそれである。悩ましい蠱惑こわく微笑はほえみをこの花はあしたに夕べに、夜半よわの枕へも、投げかけていた。
親鸞 (新字新仮名) / 吉川英治(著)