“はがき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
端書85.3%
葉書12.0%
羽掻2.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「もう帰つてよろしいと警部さんが仰有るものだから、それで事が治まつたものと思つてますと、昨日きのふこんな端書はがきが来たんでせう。」
二黒の巳 (新字旧仮名) / 平出修(著)
朝日新聞の「こども風土記」の中に鹿・鹿・角・何本の遊戯のことを書いておいたらわずか七、八日の間に、驚くべし百七十余通の手紙葉書はがきが到着し
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
羽掻はがきの音の声高き一鳥いつちよう遂に飛びも来ず
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)