トップ
>
ぬち
ふりがな文庫
“ぬち”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中
(逆引き)
この
太子
(
ひつぎのみこ
)
の御名、
大鞆和氣
(
おほともわけ
)
の命と負はせる
所以
(
ゆゑ
)
は、初め生れましし時に、鞆
五
なす
宍
(
しし
)
、
御腕
(
みただむき
)
に生ひき。かれその御名に著けまつりき。ここを以ちて腹
中
(
ぬち
)
にましまして國知らしめしき。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
ぬち(中)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あた
あたっ
あだ
あつ
あて
あひだ
うち
うら
しん
じゅう