“なきふ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
泣伏83.3%
泣臥16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
願ひあげたる事赦(ゆる)し給へとて泣伏(なきふ)したる娘が體(てい)見るも不便(ふびん)を覺(おぼ)えけり
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「ああ神様※」文子は思わず叫んでそこへ泣伏(なきふ)した。
骸骨島の大冒険 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
腰(こし)に佩(たばさ)み此青壯年(あをにさい)いざ行やれと罵(のゝし)りつゝ泣臥(なきふ)し居たる千太郎を引立々々(ひきたて/\)行んとすれば此方(こなた)は胸(むね)に釘(くぎ)打思ひ眼前(がんぜん)養父の預(あづか)り金を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)